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本塾の概要
本塾の概要
地域イノベーションアドバイザー塾では、地域企業の経営者の目線で事業革新を支援するパートナーとなるための、企業経営と事業革新に関する体系的な知識や支援に必要な実践的なスキルなどを学習する機会を提供しています。
本塾には、「ベーシックコース」と「アドバンストコース」の二つのコースが設けられています。二つのコースの概要は以下のとおりです。
2024年度 地域イノベーションアドバイザー塾 ベーシックコースとアドバンストコース
ベーシックコース | アドバンストコース | |||
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育成する人材像 |
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開講期間 授業時間帯 |
3ヶ月(6月~9月)
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3ヶ月 (10月~1月)
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運営方式 |
入塾研修:対面/オンラインの選択制
講義 :オンライン
事業構想実習:対面/オンラインの選択制
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入塾研修:対面/オンラインの選択制
講義 :オンライン
事業計画実習:対面/オンラインの選択制
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カリキュラム | 入塾研修 | RIPS OBによる新事業開発事例および他の多くの事例を通じて革新的な事業開発のために本塾が重視する視点を学ぶことによって、本塾での学習を方向づける。 | 講義 | 新規事業を実現し実行するために、組織と人材マネジメントのあり方等について学習する。 |
事業計画実習 | RIPSの事業者たちと一緒に事業開発について実践による学習を行う。事業者たちが取り組む実際の事業開発プロセスに関わりながら、様々な支援課題を見つけ、自らその課題を解いて事業者たちにフィードバックし討論する形で、「支援実習」を行う。
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講義 | 講義と事例を通じて、イノベーションと新事業開発に欠かせない知識、考え方、視点を学習する。 | |||
事業構想実習 | 自ら新事業の基本コンセプト開発に取り組むことによって、事業開発およびイノベーションについての理解を深めるとともに、事業の目利き力を養う。 |